大学生活の基本

大学を2年休学した僕が思う、休学のメリット・デメリット

大学生 休学 メリット デメリット

休学をしようか悩んでいるんだけど、休学のメリットやデメリットはどんなものがあるんだろう?
このまま休学しても大丈夫かな、、?
迷える学生

木村
学フリの木村です。
そんな迷える学生くんのために今回は、大学を2年間続けて休学した僕が「休学のメリット・デメリット」について紹介しよう!

大学生にとって休学をするという選択は、大きな選択だと思います

休学への不安

友達と卒業の時期がずれてしまう…

就活に影響が出たらどうしよう…

といった不安を抱えている人も多いのではないでしょうか?

この記事ではそんな不安を解決できるように、僕の体験談と一緒に休学について紹介しています。

大学を休学しようか検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

休学を決意したきっかけ

そもそもどうしてキムタクさんは休学をしたの?
迷える学生
木村
僕は2年間、こんな理由で休学を経験したんだ。

キムタクの休学理由

1年目にはワーホリ+国内インターン
2年目にはフィリピンのセブ島でWEB系のインターン

1年目の休学は「大学を卒業する前にオーストラリアで生活してみたい。じゃあワーホリでもするか」と思い、そう考えてから2週間も経たないうちに、休学届を出していました

は、はや!!行動派ですね!!
迷える学生

当時は大きな目標もなく、中学のころからの憧れであったオーストラリアのメルボルンという街に行きたかったがために、ワーホリという選択をした覚えがあります。

1年間のワーホリをするつもりが、結局4ヶ月程度で終了し帰国してしまいました。

2年目の休学を決めた理由は、まだ就活をしたくなかったというのが一番大きいです。

それに加えて多くの出会いをきっかけに、フリーランスになりたいという気持ちが出てきため「せっかくなら海外で勉強するか!」と思い、セブ島の語学学校でWEB系のインターンをすることに決めました。

やっぱりキムタクさん、かなりの行動派ですね。
留学の内容とか細かく決めなくても大丈夫なのですか?
迷える学生
木村
かなり行きあたりばったりな感じで、計画なんてほとんどなかったけど、わりと何とかなったよ(笑)。 なので迷える学生くんも、きっと大丈夫です。

大学生が休学をする5つのメリット

僕が休学したきっかけを紹介したところで、大学生が休学をするメリットについて書いていきます。

僕が考える休学のメリットは以下です。

休学のメリット

  • 自分の時間を作れる
  • おもしろい出会いがある
  • 自分と見つめ合うきっかけになる
  • 大学生ブランドを持ちながら挑戦できる
  • 話のネタになる

1.自分の時間を作れる

自分の時間を作れるという点が、一番大きなメリットだと思います。

大学生は飲み会やサークル、そしてたまに勉強に忙しく、なんだかんだいって忙しくない日々を送っている人が多いのではないでしょうか?

木村
僕の場合、バイトばかりしていて「このまま卒業するのはもったいないな」と思い、休学をして強引に時間を作ることにしました。

その結果、若いうちに挑戦するチャンスが生まれたので、やりたいことがある人は思い切って休学してみるのも悪くないんじゃないかなと思います。

2.おもしろい出会いがある

休学をすると、それ以前に比べて出会う人のタイプが大きく変わります。

ポイント

一般的な大学生は、行動範囲が大学のまわりやアルバイト先くらいしかなく、出会う人も限られてしまいます
休学を通して行動範囲が広がると、いままでに会ったことがないような人と接する機会が出てくるのです。

僕は1年目の休学の終わりに、1ヶ月だけ台湾留学に行ったのですが、そこで出会ったあるひとりの日本人の自由奔放さを目の当たりにして、

木村
あ、こういう生き方もあるのか。そんなに頑張りすぎなくてもいいんだな。

と、気持ちがすっと楽になったことを覚えています。

ひとつの出会いが今後の人生に大きな影響を与える、なんてことがわりとあったりするので、そんな出会いを求めて休学するのも賢い選択ではないかと思います。

3.自分と見つめ合うきっかけになる

休学して時間ができ、人との出会いが増えることによって、自分自身のことをよく考えるきっかけにもなります

休学する前の僕は、自分のことについて深く考えることはあまりなく

木村
ただ日々をなんとなく生きて大学を卒業し、そのまま就職するんだろうなー

と漠然と思っていました。

たぶん多くの大学生は、当時の僕と同じような感じで、自身のことを深く考える機会は少ないんじゃないかと思います。

正直まわりに流されて生きていたほうが気が楽なので、そうしたくなってしまう気持ちもわかります。

休学の使い方は色々

内省する時間を意識的に作ることにより、新しい選択肢を思いつくきっかけになったりするので、やりたいことがないという大学生でも、休学をして考える時間をじっくりもつという選択も大いにありです。

迷える学生
休学をするには大きな目標がないといけないと思っていたけど、そんなにハードルが高いものでもないんだね!

4.大学生ブランドを持ちながら挑戦できる

大学生という肩書きがありながら、いろんなことに挑戦ができるのも休学の大きなメリットです。

大学生と社会人とでは、失敗することのリスクが大きく違います。

リスクやハードルが違う

社会人になると家庭や会社での立場など、守らないとならないものが増えて、失敗するリスクが高まり、その結果挑戦へのハードルが上がってしまいます

その点大学生の場合、多大な借金を負って挑戦するとかではない限り、失敗してもほぼノーダメージです。

木村
僕が休学して行ったオーストラリアへのワーホリは、誰がどう見ても間違いなく失敗だった...んだけど、だからといって人生に悪影響はまったくないよ。

これが社会人になってからの挑戦だったとすると、会社を辞める必要があったり、ワーホリ後の再就職に悪影響が出たりとマイナス面が多かったと思いますが、当時大学生の僕にとっては何ひとつ失うものはありませんでした

大学生という若いうちに挑戦できることも、休学する大きなメリットです。

5.話のネタになる

木村
大学を休学することは、まだまだ少数派の選択なので、それだけで話のネタになったりします。
就活にも便利だね!
迷える学生

僕の場合、完全に失敗したワーホリ生活を送ってしまいましたが、そのことも話のネタにできているので、総合的に見てプラスになったと思っています(笑)。

休学をしたことが就活時にマイナスになると考えている人もいるかもしれませんが、結局は時間の使い方次第です。

僕のまわりの休学者のケースを挙げると、休学がプラスに働いていることが多くあります

休学した人の進路

  • 新卒で海外駐在員として採用されたり
  • 東証一部上場企業に就職したり

迷える学生
休学=遊びと思われてしまうことが多いと思っていたけど、そんなことはないんだね!

大学生が休学する4つのデメリット

休学 デメリット

続いて大学生が休学をするデメリットを紹介していきます。

休学のデメリット

  • 卒業が遅れる
  • 休学費用がかかることも
  • 卒業後に後ろめたさを感じる
  • 自制心が弱いと大変かも

1.卒業が遅れる

休学することで卒業が遅れて、同級生と一緒に卒業できなくなってしまいます。

みなさんもできることなら、友人たちと一緒に卒業したいですよね?

もちろん僕もそう思っていました。

僕は休学しようと思ったときに、仲の良かった教授に

木村
休学しようか悩んでいるのですが、友達と卒業できないのがつらい

と話したら

マナブ
キムタクくんでもそんなこと気にするんだwうけるw

と言われて一気に吹っ切れました。

たしかに卒業が遅れることに対して不安な気持ちを抱くこともわかりますが、それだけで休学をためらってしまうのはもったいないです。

2年卒業が遅れた僕ですが、いまでも大学時代の友人と飲みに行ったりしますし、交流は普通にあります。

木村
卒業が遅れたくらいで疎遠になってしまうようであれば、最初からその程度の人間関係だったと割り切ってしまえば問題なしです。思い切って挑戦しましょう!

2.休学費用がかかることも

私立大学に通っている場合は、休学費用がかかります

休学費用

比較的安いところでは数万円で済みますが、大学によっては数十万円かかることも

木村
僕の通っていた大学では、1年間20万円の休学費用がかかりました。
2年間で40万円なので、結構な大金ですね。

しかし休学を通して、若いうちの貴重な時間を買えると考えたら、めちゃくちゃお買い得だと思えませんか?

休学は、若くて体力のあるうちに何にでも挑戦できる切符を得られることだと考えているので、仮に年間100万円払ったとしても休学していたんじゃないかなと思います。

木村
費用のことで悩んでいるのなら、奨学金を借りたり家族に頼んだりすれば解決です。きっと投資した以上のリターンがあると思います!

3.卒業後に後ろめたさを感じる

休学をすると、卒業後に後ろめたさを感じることもあります。

僕は2年間休学したので、新卒時に大学の同級生は社会人3年目です。

ふとした瞬間にそんな彼らと自分を比べて、

木村
休学せず、早いうちに社会人経験を積んでおいたほうが良かったのかな。

と思うこともあります。

しかし休学をしていなかったらフリーランスになることも、ましてやこのメディアを起ち上げることもきっとなかったので、後悔することは一生なさそうです。

それくらい、僕にとって貴重な経験になりました。

4.自制心が弱いと大変かも

大学を休学することにより自由な時間が増えることになります。

意思が弱いと、だらだらした日々を過ごしてしまい、休学後に何も残らなかったという状態になってしまう可能性もあります

木村
正直僕はそんな休学もありだなとは思っています。

せっかく休学するなら何かしらの形で成長したいですよ!
迷える学生

そのためにはざっくりでいいので、休学前に目標を設定しておくことをおすすめします。

目標を達成できなくても、そこに向かって努力をするだけでも間違いなく成長できるので、安心してください。

木村
特に目標もなく休学をした僕でしたが、なんだかんだ有意義な休学にできたのでみなさんもきっと大丈夫です!

まとめ:休学は人生のターニングポイントになるかも

休学 人生 ターニングポイント

今回は僕が休学をしたきっかけや、「休学のメリット・デメリット」をまとめました。

記事中でも説明した通り、大学の卒業が1,2年遅れたくらいで、思っているほど大した影響はないです。

僕は1浪しているので、トータルで3年遅れていますが特に支障をきたしていません(笑)。

2年間休学した僕からしても、メリットのほうが圧倒的に大きいので、少しでも挑戦したい気持ちがある人はぜひ休学を検討してみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-大学生活の基本

© 2021 学生フリーランス