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【偏差値35】Fラン大学でも行く意味はあります【結局は自分次第】

Fラン大学 行く意味

迷える学生
Fラン大学に行く意味ってあるのかな?
レベルの低い大学に行くくらいなら、就職したほうが良いのかなぁ?

木村
学フリの木村です。
僕はFラン大学を6年間かけて卒業しました。

今回は、「Fラン大学に行く意味」について紹介します。

Fラン大学に入学しようかどうか悩んでいる高校生や、すでにFラン大学に入学して悩んでいる大学生にとって参考になると思うので、ぜひ最後まで読んでみてください!

Fラン大学とは

ポイント

Fラン大学とは「Fランク大学」の略称で、偏差値の低い大学のことを指します。

あまりポジティブな言葉ではありませんが、Fラン大学に通っている学生の中には、大学に対して謎の自信をもっているケースも少なくありません(木村調べ)。

木村
僕も偏差値35の大学を出ているのでガッツリFラン大学生層ですが、正直そこまでマイナスのイメージを抱いてはいません

ちょっと失敗したりして気分が落ち込んだときには、

木村
まぁFラン大学を卒業しているわりには、頑張っている方だよな!

と自身を鼓舞しています(笑)。

ちなみに僕は高校を卒業していないため、Fラン大学だろうとなんだろうと、とりあえずどこかしらの大学を卒業しておかないと、最終学歴が中卒になってしまうという状況でした。

なので当時の僕は、大学に入れればどこでもいいやという考えのもと、家から一番近い大学を受けてそのまま入学しました。

木村
ろくにリサーチもしなかった上に、偏差値という概念すらも理解していなかったので、いま考えると相当やばいやつだったと思います\(^o^)/

Fラン大学に行く意味はあるのか

Fラン大学への印象

世の中には「Fラン大学に行く意味なんかない。4年間をドブに捨てるくらいだったら、就職したほうがよっぽど有意義だ」と主張する人もよくいます。

個人的にはその通りだと思っていて、レベルの低い大学で何も考えずに4年間遊びほうけるくらいなら、大学に行かないほうがお金と時間の節約になるでしょう。

ただ、大学に通うのって楽しいんですよね。4年間をフルに使って、人生の思い出作りに励めると考えたら、Fラン大学だろうと関係ないんじゃないかと。

それにFラン大学には、Fランなりのメリットもあります

以下でFラン大学に6年間在籍していた(うち2年は休学)僕が考える、Fラン大学のメリットについて紹介していきます。

Fラン大学に通うメリット

まずはメリットから見ていきます。

1.授業に遅れを取るリスクが少ない

Fラン大学の講義では、ぶっちゃけそこまで難しいことは取り扱わないことが大半です。

木村
受験勉強をまったくしなかった僕でも、4年間で一度も授業が難しすぎてついていけない、ということはありませんでした。

僕の場合は外国語学部に在籍していて、中国語やスペイン語を学んでいたため、高校までの学習があまり関係しなかったというのもあると思います。

いずれにせよ、大学の講義が難しすぎて途中でドロップアウトしてしまうような自体に陥りづらい点はメリットだといえます。

2.奨学金をもらいやすい

講義の難易度が高くなければ、それだけよい成績を取りやすくなります

奨学金をもらいやすい

多くの大学では、GPA(成績評価を数値化したもの)を奨学金審査の基準にしているため、Fラン大学である程度勉強に励めば、比較的簡単に奨学金をもらえます。

僕も奨学金をもらっていましたが、GPAが1.8くらいしかなく、事務員の方からよく

マナブ
もっと頑張らないと奨学金が打ち切りになるぞ

と、発破をかけられていました。

もっとレベルの高い大学に行っていたら、奨学金をもらえずに退学を余儀なくされていたかもしれません(笑)。

3.自由な時間を作りやすい

Fラン大学の講義は、そこまで難しいものではないため、ぶっちゃけ手を抜いていても単位が取得できてしまうことが大半です。

長時間勉強しなくとも単位を取得できれば、その分の時間をほかのことに充てられるという点も大きなメリットだといえます。

木村
まぁ多くのFラン大学生は、その時間を遊びに使ってしまうんですけどね、、(笑)。

僕はFラン大学生の中ではわりと意識の高いほうだったので、浮いた時間でバイトをして留学費用を稼いだり、学内外の活動に積極的に参加したりして、ポジティブな大学生活を送っていました。

あとはドラクエ10やPSO2といったオンラインゲームにどハマリして、1日の大半をゲーム内通貨や経験値を稼ぐために費やしていたこともありましたね。

木村
いろいろとありましたが、遊びと学びの両立がうまくできていたと思います!

4.成果を出しやすい

Fラン大学にいると、ちょっと頑張るだけで周囲の人から一目置かれることが多いです。

僕の場合は大学1年次から精力的に活動していたので、教授から良い評価をいただくことが多かった覚えがあります(学生からは白い目で見られることのほうが多かった)。

挑戦する循環

評価が高まると自信が生まれて、もっといろいろと挑戦しようという気持ちになり、結果として成果が出しやすくなるという良い循環が生まれます。

これがレベルの高い大学だと、いわゆる意識高い系大学生がたくさんいるため、競争率が高くなった結果、埋もれてしまうことも多くなってしまいます。

たしかにレベルの高い大学ではなかったですが、僕にとっての大学時代は、人生で一番成功体験を積めた最高に有意義な時間でした。

Fラン大学に通うデメリット

次にFラン大学に通うデメリットを書いていきます。

基本的にゆるい環境

メリットを見てもらったら分かると思いますが、Fラン大学はゆるゆるな環境であることが多いです。

そういった環境でも自分なりに努力できれば良いですが、頑張っている人がまわりにいないような状態では、なかなかモチベーションも上がらないと思います。

大学内の友人と、切磋琢磨するんだ!」といった心持ちがあるようなら、できるだけレベルの高い大学に入れるよう受験勉強を頑張ってください!

大企業に就職するのは難しい

学歴フィルター

大企業に就職することが良いか悪いかは別として、Fラン大学生が大きな企業に入社するのは難しいです。

なんだかんだいって、学歴フィルターは間違いなくあります。

僕の通っていた静岡の大学の場合、県内就職が90%以上を占めており、大企業に新卒入社するような人はほとんどいませんでした(少なくとも僕のまわりにはゼロ)。

就活は不利

できるだけ大きい企業に入りたい人にとって、Fラン大学に通うという選択はまったくおすすめできません。

人によってはコンプレックスになることも

学歴コンプ

大学のレベルが低いことが、コンプレックスにつながるケースもあります。いわゆる学歴コンプというやつですね。

ぶっちゃけ僕は学歴コンプを抱えている人を間近で見たことはありませんが、人によっては一生背負うことになるマイナスな一面であるといえます。

高校に行っていない僕にとっては、Fランだろうとなんだろうと、卒業できただけで万々歳なので、ありがたいことにコンプレックスとは無縁です。

まとめ:Fラン大学に行く意味があるかどうかは、最終的に自分次第

ポイント

本意だろうと不本意だろうと、Fラン大学に入ったからには、その環境で最善を尽くすのが正しい選択だと思います。

「自分は受験勉強に失敗して、Fラン大学に入学するしかなかったから、きっとこのさきの人生もうまくいかないんだ、、」といったように、悲観的に考える必要はまったくないです。

Fラン大学生にも、それなりの戦い方があるはずです。僕はその環境を無駄にしないために、大学を休学してワーホリや留学、海外インターンに挑戦しました。

結果としていまは、新卒フリーランスとして自分がやりたいことをしながら生活できているので、Fラン大学に通っていたことを引け目に感じることは一切ありません。

どんな環境にいようと、常に最善の選択ができるように行動し続けられるような人になりたいですね!

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