学生フリーランスガイド

【体験談】新卒フリーランスが失敗しないためには?まずは稼ぐところから始めよう

新卒 フリーランス 方法

新卒でフリーランスになりたいけど失敗しないか不安だな...
稼げるようになるためには、何からしていけば良いのかな?

迷える学生

木村

学フリの木村です!
僕は就職をせずに新卒でフリーランスになったんだ!

今回は実際に新卒フリーランスになった僕が「フリーランスになった経緯や失敗しないための方法」を紹介していきます!

大学生の中には、フリーランスに対して漠然とした憧れをもっている人も多いのではないでしょうか?

木村
僕もそんな学生のひとりでした。

公開するケースもある

しかし憧れだけでフリーランスになっても、後悔してしまうケースがとても多いです。

せっかく意気揚々と新卒フリーランスになったとしても、毎月の引き落としに怯えながら、預金残高ばかり気にする生活は送りたくないですよね?

会社員になった大学時代の友人と顔を合わせるのもつらくなってしまう、なんて話もよく聞きます。

この記事ではそんな状況にならないようにするための方法を、体験談を交えて紹介していきます。

こんな人におすすめ

新卒でフリーランスになりたい人や、少しでも失敗するリスクを下げたいと思う人は、ぜひ参考にしてみてください!

新卒でフリーランスになった経緯

どうして新卒でフリーランスになろうと思ったのですか??
迷える学生
木村
どうしてもフリーランスになりたかったというわけではなかったんだ。

大学3年生の春休みにフリーランスという働き方をはじめて知って「おもしろそう!うまくいくかどうかわからないけど、とりあえず挑戦してみるか」と思い、大学を休学して海外でWEB系のインターンをすることに

このときにWEB系を選んだ理由は、

ポイント

リモートでも働きやすく

フリーランスになりやすそうだ

という単純な理由で、あまり深くは考えていませんでした。

海外インターンでSEOライティングを学ぶ

インターン中には1週間に1,2本のペースで、オウンドメディアの記事を書いていました

このときにSEOという、自分の書いた記事が検索されやすくなるための方法を学びながら記事を書いていたので、WEBライティングの最低限の知識が身につきました

インターンをはじめて半年が経つころには、ほかの人が書いた記事のチェックや編集をする立場になり、ディレクターとしての仕事も経験できましたが、かなり忙しかった覚えがあります。

木村

語学学校でのインターンだったので、学校運営のお手伝いをしながら記事作成もしていて、毎日があっという間でした。

インターン終了後、フリーランスとして仕事をもらうように

1年間のインターンが終わったあとには、インターン先から記事執筆の依頼をいただくようになりました。

1本書くごとにお金がもらえるという契約で、インターンを終えた次の月には10万円くらいの収入があり「自分の力で稼げるようになった!」と、とても感動しました。

早目に行動することで選択ができる

時期でいうと、大学4年生の4月です。
本来なら就活でてんやわんやしている頃ですが、WEBライターとして収入を得られていたので「このまま就活せずに新卒フリーランスになるために行動しよう」と思い、ライティングを中心に仕事を受けていくようになります。

就職しようかなと思ったけど、忙しくて無理だった

一つ強みを得れば次に繋がる

その後はWEBライターとして活動しながら、自分でブログをはじめたり、Twitterでの情報発信に力を入れたり、フィリピンのボラカイ島という島への移住を試みたりしていました。

そのうちに、各方面から仕事の依頼をいただくようになり、あっという間に1年が経ってしまいました。

木村
フリーランスとしての仕事がなくなって暇になったら、これまでの知見を活かしてWEB系の会社に就職しよう

と思っていたのですが、ありがたいことにそんな暇が訪れることはなく、大学卒業の時期を迎えることに

この記事を書いているいまから、約半年前の話です。

木村

以上が僕が新卒でフリーランスになった経緯です!
常に目の前の仕事に全力で取り組んでいたら、フリーランスになれました。

新卒フリーランスが失敗しないためには?

そんな流れで新卒フリーランスになった僕からの視点で、新卒フリーランスが失敗しないためにするべきことをまとめていきます。

失敗の定義

ここでの失敗の定義は、新卒でフリーランスになった際に、生きていくための最低限の収入が得られないこととします!

1.大学生のうちから稼ぐ経験をする

注意ポイント

自分のスキルを用いて稼いだことがまったくない状態で新卒フリーランスになることはおすすめしません。
そんな状態でフリーランスになったとしても、仕事を獲得できる可能性は低いですし、精神衛生上的にもよろしくないです。

僕の場合は幸運なことに、自分から営業をかけて仕事を取りに行くといったことは一度もありませんでしたが、基本的にはクラウドワークスや知り合い経由で仕事を探してくることが最初のステップになります。

ライティングや動画編集で、月に数万円でも稼ぐ経験を積めたら、お金を稼ぐことのハードルが一気に低くなるので、新卒でフリーランスになりたい人はとにかく稼ぐことを目標にしてみてください

木村

僕が最初に受けた仕事はWEBライティングでした。

WEBライティングは未経験でも仕事を獲得しやすいので、まずはクラウドワークスで応募してみるのがおすすめです。

学フリの公式LINEにメッセージをいただければ、相談にも乗りますのでお気軽にどうぞ!

2.ブログやSNSでの情報発信をする

案件を獲得していくことと並行しながら、ブログやSNSでの情報発信をすることもおすすめです。

僕の場合はライターとしての仕事をしながら、自分の知識や経験のアウトプットをするために、ブログとSNSに力を入れていきました。

結果として、ブログやSNS経由で仕事の依頼が入ってくることが何回もあり、それと同時に仕事の単価も上がっていったため、徐々に収入も安定していきました。

継続は力なり

すぐに仕事に繋がらなかったとしても、アウトプットを継続して行うことで、自分自身の資産にもなるのでぜひ挑戦してみてください。

3.頼まれた仕事は断らない

木村
仕事を依頼されたら断らないスタンスでいることも大切です。

基本的に一度仕事を断ったら、その人からまた依頼が来る可能性はかなり低くなってしまいます

信用は大切に

忙しいときに仕事を断りたくなる気持ちも痛いほどわかりますが、もし数ヶ月経ったときに仕事がほとんどなくなってしまって、収入が急になくなってしまうような状況もあることを考えると、そのほうがよっぽど怖いですよね。

新卒でフリーランスを目指すからには、多少無理をしてでも貪欲に仕事を取りにいく心構えが大切です。

木村

いまでも仕事を断ったことは一度もないのですが、さすがに自分ひとりでは手が回らなくなったので、現在は仕事の一部を外注することで学フリの記事を書いたりするための時間を捻出しています(笑)。

4.納期は必ず守る

納期は絶対に守る

フリーランスにとって、納期を守ることは何よりも大切なことです。

これは新卒フリーランスに限った話ではありませんが、納期をたったの1日でも遅れるだけで、相手の信頼を一気に失ってしまいます

僕は現在、10人以上のライターに仕事をお願いしているのですが、たまに納期に遅れる人もいます。

どれだけ記事の質が高くても、納期に遅れるだけで印象が悪くなり「次回は別の人に頼むか」と思われてしまうので、これだけは絶対に守りましょう。

間に合わない場合は?

どうしても間に合わなさそうな場合は、できるだけ早くその旨を連絡しましょう。
事後報告で「間に合いませんでした!」となってしまうと、その後どれだけ頑張ってもリカバリーが効きにくいです。

5.報酬額にかかわらず、とにかく全力で

仕事を依頼された際には、金額にかかわらず全力で取り組みましょう。

とくにその相手とはじめて仕事をする際には、信頼を得るためにできるだけ質の高い仕事をするように心がけてください。

はじめは姿勢を見せる

依頼者ははじめて仕事を頼む相手に、いきなり大きな仕事は依頼しません。

最初は小規模の仕事を振って、その人のスキルや人となり、仕事への姿勢を見るケースが大半です。

小さい仕事となると、報酬額も低くなりやる気が出ないという話も聞きますが、ここで手を抜いてしまうと依頼者との信頼関係が形成できず、結果としてチャンスを失ってしまう可能性が高いです。

木村
どんな仕事に対しても持てる力の120%で臨むようにしましょう。

これらのことを意識して活動すれば、新卒でフリーランスになった際に失敗する確率がグンと下がります。

社会人経験がないというハンデを乗り越えるためにも、戦略的に行動しましょう!

新卒でフリーランスになるメリット

そもそも新卒でフリーランスになったらどんなメリットがあるの?

迷える学生

木村

以下でメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきます!

1.自己管理能力が磨かれる

新卒でフリーランスになることによって、比較的若いうちから自己管理能力を高められます

フリーランスの基本

フリーランスは基本的に、仕事内容や働く時間、税金まわりについてすべて自己責任で行う必要があります。

そんな環境に身を置けば、いやでも自己管理能力が伸びていき、仕事の効率が高まりやすいです。

その結果収入の増加にも直結するので、モチベーションも保ちやすいというメリットもあります。

木村

ちなみに僕は自己管理があまり得意ではないので、友人に日報を提出してフィードバックをもらうことで業務の効率化をはかっています(笑)。

2.若いうちに挑戦しやすい環境が作れる

場所を選ばない

多くのフリーランスは場所を選べずに働けるため、自分の好きな環境で仕事ができます。

国内を転々として生活してみたり、気軽に海外に行けたりするため、会社員に比べて挑戦しやすい環境が作れます

とくに20代前半でこういった経験が積めることは、その後の人生の大きな糧になるのではないでしょうか?

通勤時間がないことからも時間的余裕を作りやすいため、その分の時間で好きなことに挑戦できたりもします。

木村
会社員になっていたら、学フリを運営するための時間はなかっただろうなぁ..。

そう考えると、失敗を恐れずに新卒フリーランスに挑戦したことは、僕にとって大きな一歩でした!

3.決裁権のある人との接点が増える

企業の代表とお仕事

フリーランスとして働いていると、企業の決裁権(会社のお金を動かすなど、大きな意思決定をする権利)のある人との接点が増えます。

フリーランスの場合、企業から個人に仕事の依頼があるケースが多く、中小企業の代表から直接仕事を振られるなんてこともよくあったり。

木村
僕はいま、5名の社長さんと直接コミュニケーションを取って仕事をしています。

新卒で会社員になった場合、1年目から他社の社長と仕事をする機会なんてそうそうないでしょうから、そういった面で大きなメリットだといえます。

木村

決裁権のある人と働くと、その会社のビジネスモデルがよくわかり、よい社会勉強になっています。
この学びをどんどん学フリにも活かしていきたいなと!

新卒でフリーランスになるデメリット

続いてデメリットを見ていきます。

1.新卒の切符を捨てることになる

注意ポイント

新卒でフリーランスになるという選択をすると、業に就職する際にかなり有利である新卒切符を捨てることになってしまいます

ぶっちゃけ僕はろくに就活もしていないので、このデメリットはとくに感じていませんが、一般的には大きなデメリットでしょう。

入社したい企業ややりたいことが明確になっている人や、なんとなく就職しようと思っている人は、そのまま就職したほうがいいのではないかと思います。

新卒でフリーランスになることは強い意思が求められるので、中途半端な気持ちで挑戦しても後悔してしまう可能性が高いです。

木村
「フリーランスがちょっと気になっている」くらいなら、まずは様子見で就職するのがいいのでは?

2.ビジネスマナーが身につきにくい

すべて自己責任

新卒でフリーランスになると、まわりに社会人としての基礎を教えてくれる人がいません。

企業に勤めれば研修制度があったり、上司や先輩が指導をしてくれたりしますが、フリーランスの場合すべてが自己責任です。

そんな状況できちんとしたビジネスマナーを身につけるのは簡単なことではありませんが、本を通してインプットしたり、実際の仕事の中で積極的に学んだりすることを根気強く続ければ、誰でも最低限のマナーは身につくでしょう

木村
自主的に学ぶ精神をもっていないと、新卒フリーランスの道は険しくなってしまいます。

3.仕事相手に舐められやすい

一般的な新卒フリーランスの場合、年齢は22,3歳です。

長年企業に勤めている社会人からしたら、子どもみたいに思われてしまっても不思議ではありません。

若いことも弱点に

若い上にマナーもなっていないようだと、仕事を得るのは難しいでしょうし、仮に仕事をもらえたとしても足元を見られて、相場よりかなり低い金額での依頼をされるというケースもよく聞きます。

先入観から多少は舐められてしまうことは避けられないと考えているため、少しでも払拭できるように最善を尽くしましょう

僕の場合は敬語の正しい使い方や、失礼のないメールの文章を本やネットを用いて大量にインプットしていました。

木村

フリーランス初心者の頃は、1通のメール返信のために、1時間以上もググっては直しを繰り返していた覚えがあります(笑)。

4.孤独を感じやすい

フリーランスは孤独との戦いです。

孤独なフリーランス

とくに社会人経験がない新卒フリーランスの場合だと、まわりに頼れる人もなかなかできず、つらい思いをすることもあるでしょう。

そんな場合にはフリーランスのコミュニティを探してみたりして、相談できる相手を見つけることをおすすめします。

しかし孤独に耐えて、仕事に励むことも成長のためには必要になります。

以前、僕が尊敬している人からこんな言葉をいただきました。

マナブ
人生には、遅かれ早かれ孤独に耐える時期が必須。
それを乗り越えてがむしゃらに行動できる人は、将来必ず成功する。

いまでも時折この言葉を思い出しては、自分自身を奮い立たせています。

まとめ:僕がいま、大学生だったら

今回は新卒フリーランスが失敗しないための心構えや、メリット・デメリットについて紹介しました。

僕自身、新卒でフリーランスになるという選択が正しかったかどうかはわかりません。就職していたほうが充実した日々を送れていたかもしれません。

しかし少なくともいまは、自分のやりたいことに挑戦できていて、日々成長を実感しています。

稼ぐ経験は学生のうちから

僕のように新卒でフリーランスになることは、万人におすすめできることではありませんが『大学生のうちに自分で稼ぐ経験をすること』は、すべての学生におすすめします。

将来フリーランスになるにせよ、就職するにせよ、その経験は間違いなくあなた自身の糧になるでしょう。

フリーランスになりたいけど何からすればわからないという人は、学フリ公式LINEからお気軽にご相談ください!

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