大学生活の基本

【時間のムダ】大学生にバイトをおすすめしない3つの理由。代わりに何をするべき?

木村
学フリの木村です。これまでに14個のアルバイトをしてきた私が、大学生がバイトをするべきではない理由とバイト以外にするべきことを紹介していきます。

「大学生になったらバイトをするべき。むしろバイトをしていないと、友人から遊びほうけていると思われてしまって恥ずかしい」なんて思っている人もいるのではないでしょうか?

たしかに私が大学生だったころも「バイトをしないのは悪」といった風潮があったことも否めません。

しかしいまになって考えてみると、バイトをしていた時間は本当にもったいなかったなと思います…。

この時間をもっとためになることに割いていたら、フリーランスとしてより高いスキルが身に付いていたのは間違いありません。

私と同じような後悔をする人を少しでも減らせればと思い、今回記事を書くことにしました。

この記事がバイトをしようか悩んでいる大学生にとって、自分がやりたいことを見つめ直すきっかけになれば幸いです。

 

大学生にバイトをおすすめしない3つの理由

大学生にバイトをおすすめしない3つの理由

さっそくですが、大学生にバイトをおすすめしない理由を紹介していきます。

  • バイトは時間の切り売り
  • 学業がおろそかになる
  • 大した経験にならない

 

バイトは時間の切り売り

バイトでは働けば働くほど、お金を稼ぐことができます。当たり前ですね。

そしてこれも当たり前ですが、バイトでは働いた時間の分しかお金をもらえません。

例えば時給1,000円のバイトを1日4時間、週5日で行った場合の月給は8万円です。

この金額を多いと見るか少ないと見るかは人によって違うと思いますが、個人的に若いうちの貴重な時間をこれっぽっちの額で売ってしまうのはかなりもったいないなと思います。

バイトに時間を割くのであれば、その時間を自分のスキルを伸ばすことにあてて、将来への投資をすることがおすすめです。

具体的にやるべきことについては、記事の後半で説明します。

 

学業がおろそかになる

バイトをしたことがある人ならわかると思いますが、バイトってすごく疲れるんですよね。

私の場合月に200時間くらいバイトをしていた時期があり、当時は最低限の勉強しかできていませんでした。

バイトを入れすぎたことにより大学の講義を受けられなくなって、留年している友人もいました。

せっかく高い学費を払ってまで大学に通っているのに、バイトのせいできちんと勉強できないようでは本末転倒です。

 

大した経験にならない

冒頭でもお伝えした通り、私はこれまでにバイトを14個経験してきましたが「バイトをしてよかったな」なんて思う経験はほとんどありませんでした

バイトをすることで社会人経験を学べるという意見もありますが、社会人経験は社会人になってから積めば良いです。

それに学生がバイトで積める経験なんて、正直大したものじゃないので、大学生のうちから無理する必要もありません。

大学を卒業したら、多くの場合嫌でも社会人経験を積んでいくことになりますしね。

 

ちなみにインフルエンサーの中にも「バイトをせずにスキルアップに励むのもあり」と発信している人もいます。

鵜呑みにするのはよくないですが、実際に多くの経験をしている先輩からのメッセージとして参考にしてみてください。

https://twitter.com/manabubannai/status/1224927630530494464

 

いままで経験してきたアルバイト

参考までに、私がこれまで経験してきたアルバイトを列挙します。

  • 回転寿司の厨房
  • 居酒屋の厨房・ホール
  • ファミレスの厨房・ホール
  • ホテルの清掃
  • 回らない寿司屋の厨房
  • スーパーの業務全般
  • 個人経営のコンビニ
  • フットサル場の受付
  • イベントスタッフ
  • テレビ局のAD
  • 警備員
  • 寿司のデリバリー

はじめてバイトをしたのが16歳のときで、最後のバイトが22歳。6年間で結構な数をこなしてきました。

おそらく4,000時間くらいはバイトに費やしてきていると思います。

たしかに多少は身に付いたことはあると思いますが、かなりの時間を消耗してしまったなと少し後悔しています。

 

大学生にバイトはおすすめしないけど、本当にお金に困っているならアリ

ここまで大学生がバイトをすることに否定的な意見ばかり書いてきましたが、本当にお金がなくて困ってるならバイトをするのもアリだと思います。

その場合にはコンビニや飲食店でのバイトではなく、ライターやプログラミングのバイトなど、何かしらのスキルが身に付けられそうなバイトを選ぶことがおすすめです。

一般的なバイトに比べて数は少ないと思いますが、このようなバイト先を見つけられれば給料以上の価値があると思います。

実際に求人サイトで探してみたら、未経験の学生でもできるようなプログラミングのバイトもあるようなので、気になる方は参考にしてみてください。

>>indeedプログラマー求人募集

 

まずは奨学金が借りられないか調べてみる

上述の通り、本当にお金に困っていてバイトをするという選択肢はアリだと思いますが、そのような場合には奨学金の利用を検討してみるのがおすすめです。

学費や生活費、留学費用として利用できる奨学金もあるので、自分で調べたり大学の職員に聞いたりしてみましょう。

私の場合留学費用を貯めるために、月に200時間くらいバイトしていた時期がありましたが、奨学金を借りていれば解決だったなと…。無知は怖い。

あと、家族を頼れる場合には甘えてしまうのもひとつの手です。いずれ恩返しができれば問題なしなので、親のスネはがじれるうちにかじっておくべきだと思っています。

>>日本学生支援機構公式HP

 

大学生はバイトをする時間があるなら自己投資がおすすめ

この記事の結論です。大学生はバイトをする時間があるなら自己投資しましょう。

長期的リターンを考えて学びに時間を割くことにより、長い目で見たときに必ずプラスになります。

以下でバイトの代わりにすることとしておすすめできるものを紹介していきます。

  • プログラミング
  • 動画編集
  • ライティング
  • ブログ
  • 英語学習
  • インターン

 

プログラミング

先の例でも出しましたが、大学生のうちからプログラミングに触れておくのはとてもコスパの良い自己投資です。

2019年にみずほ情報総研が行った調査によると、IT人材は2020年には41.2万人、2030年には78.7万人不足するといわれています。

このことから、早いうちにプログラミングを学んでおくことにより、就活時に有利に働く可能性も高いでしょう。

少しでも興味がある方は、プログラミング学習サービスであるProgateの利用をおすすめします。

無料で使える範囲は限られていますが、基礎的な部分をゲーム感覚で学べるので初学者にも易しいです。

>>Progate公式HP

 

動画編集

2019年頃からYouTubeの動画編集者が続々と増えてきました。

YouTubeの市場規模が拡大するにつれて動画の投稿者が増加し、それにともない動画編集者の数も増えているようです。

場所を選べず稼げるスキルの代名詞になってきており、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトでも、動画編集の案件は多くあります。

今後も需要が増えていくと予想されるため、大学生の自己投資として非常におすすめの選択です。

参考までにクラウドワークスで動画編集の仕事を検索してみました。多くの案件があり、一度スキルを身に付ければ継続して稼げそうです。

>>クラウドワークス検索結果(動画編集)

 

ライティング

2020年現在、以前に比べて下火になってきている印象を受けますが、まだまだライティングで稼いでいる人はたくさんいます。

私も最初にフリーランスとして収益を得た案件が、ライティングの仕事でした。

文章を書くことはどんな仕事をする上でも必須のスキルなので、大学生のうちに学んでおいて損はありません。

動画編集と同じく、クラウドソーシング上での案件募集が多いスキルのひとつでもあるため、早い段階で収益を得やすいというメリットもあります。

こちらも参考までに、クラウドワークスでの案件一覧を掲載しておきます。

>>クラウドワークス検索結果(ライティング)

 

ブログ

動画編集やライティングと違い、案件を受けて収入を得るというスタイルではありませんが、うまく運用できれば広告やアフィリエイトでの収益を得られます。

ブログで稼ぐイメージがつかない人も多いかもしれませんが、ブログは広告業のひとつです。

書いた記事に人が集まることにより、広告効果が生まれるため収益が発生します。

ブログで稼ぐのは簡単なことではありませんが、自分で運用してみることによりWEBマーケティング全般の知識を習得できます

私の知人で、ブログで得た知見を活かしてWEB系の会社に新卒で入社した人もいるくらいです。

将来WEB領域の仕事をしたいと考えている大学生は、一度ブログを作成してみることをおすすめします。

>>ブログで成果を出してWEB系の仕事に就いたKOYAさんのTwitter

 

英語学習

ここまで紹介してきたスキルと違い直接的にお金を稼ぐものではありませんが、英語学習もおすすめの自己投資です。

私自身、大学生の頃に英語学習に励み、海外で生活を送るのに不自由のない程度の英語力を習得しました。

正直まだ、仕事をする上でのメリットは感じていませんが、企業によっては昇進や昇給の条件に英語力(TOEICスコアなど)を指標としている場合もあります。

継続的に勉強できれば、大学生のうちにTOEIC800点を取得することはそこまで難しいことではないので、将来のことを考えて英語学習に時間を割くのも良いのではないでしょうか?

 

インターン

一言にインターンといっても、さまざまな種類があります。

大学生の自己投資として特におすすめなのは、国内外での長期インターンです。

数日から数週間程度の短期インターンも悪くはありませんが、期間が短いとどうしても職場体験的なものになってしまいがちです。

せっかくなら3ヶ月以上の長期インターンに挑戦してみることをおすすめします。

インターンはアルバイトに比べて、直接的なスキルを学べる機会や、会社の意思決定に関われる機会が多いです。

下記で学生インターンの求人サイトを貼っておくので、参考にどうぞ。

>>キャリアバイト公式HP

 

まとめ:大学生ライフをバイトに捧げるのはもったいない

今回は大学生にバイトをおすすめしない理由と、バイトの代わりに挑戦してみてほしいことを紹介しました。

周りの友人の多くがバイトをしている中で、自分だけが違う行動をするのは勇気がいることかもしれません。

しかし一歩踏み出してみると、違う景色が見えてくることもあると思います。

挑戦してみようという気持ちがあるのなら、今回紹介したことの中から、ぜひ自分にあっていそうなことからはじめてみてください

それでも不安があれば、学フリ木村のTwitterあてに連絡をいただければ相談に乗るので、お気軽にご連絡ください!

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